L

開発環境を構築する(Composer / Laravel インストール)

PHPとComposerを準備し、新しいLaravelプロジェクトを作成して起動するまでを手順どおりに進めます。

広告枠(記事上)— 本番では AdSense 広告が表示されます

この単元では、実際に Laravel を動かすための開発環境を整えます。手順どおりに進めれば、ブラウザに Laravel の初期画面が表示されるところまで到達できます。

対象バージョン: Laravel 13 系 / PHP 8.3 以上を前提に解説します。

必要なもの

  • PHP 8.3 以上
  • Composer(PHPのパッケージ管理ツール)

まずはバージョンを確認しましょう。

php -v
composer -V

それぞれバージョンが表示されれば準備OKです。表示されない場合は、PHP と Composer のインストールから始めてください。

Laravelプロジェクトを作成する

Composer を使って新しいプロジェクトを作成します。example-app の部分は好きなプロジェクト名に変えて構いません。

composer create-project laravel/laravel example-app

完了したら、作成されたディレクトリへ移動します。

cd example-app

開発サーバーを起動する

Laravel には開発用の簡易サーバーが付属しています。次のコマンドで起動します。

php artisan serve

ターミナルに次のような表示が出ます。

INFO  Server running on [http://127.0.0.1:8000].

ブラウザで http://127.0.0.1:8000 を開き、Laravel の初期画面が表示されれば成功です。

つまずいたときは

  • php コマンドが見つからない:PHP がインストールされていないか、パスが通っていません。
  • ポートが使用中php artisan serve --port=8001 のように別ポートを指定します。

まとめ

  • 開発には PHP 8.3+Composer が必要。
  • composer create-project laravel/laravel <名前> でプロジェクトを作成。
  • php artisan serve で起動し、ブラウザで初期画面を確認できる。
  • 次章では、URLと処理を結びつけるルーティングを学びます。
広告枠(記事下)— 本番では AdSense 広告が表示されます